全国建築審査会協議会

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全国建築審査会協議会概要

目的 全国特定行政庁の建築審査会相互の連絡をとり、建築行政の適正な運営を図ることを目的とする。
名称 本会は、全国建築審査会協議会と称する。
所在地 〒662-8567 兵庫県西宮市六湛寺町10番3号
事業内容 全国会議及び地域別会議を開催し、建築行政に関する重要事項を審議する。
会員 本会の会員は、全国特定行政庁の建築審査会をもって会員とする。

会長挨拶

 日頃より、全国建築審査会協議会の活動に多大なご理解とご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
 本協議会は、全国の建築審査会相互の連携を図り、建築行政の適正な運営に資するために、さまざまな活動を続けていますが、毎年秋には全国建築審査会長会議を開催しています。

 昨年10月に大分県別府市で開催した全国会議では、「建築用途の多様化と複合化に伴う建築規制のあり方」をテーマとし、新たな用途であるグループホームの審査請求事例、学校給食共同調理場の用途許可事例、現行の用途規制の課題を踏まえながら議論を深めました。今後の特定行政庁と建築審査会の役割について多くの示唆を得られたかと思います。

 さて、今年度の第64回全国会議は、「伝統的建造物群をはじめとする歴史的建造物など地域資源の活用に向けた建築審査会の役割」をテーマとして、北海道札幌市で平成29年10月26日(木)に開催する予定です。
 伝統的建造物群保存地区の建造物や重要文化財までには至らない全国各地の古民家や酒蔵、武家屋敷といった歴史的建造物は、現代生活へ対応するために現状変更を迫られたり、相続の理由から空き家のまま放置されたり、解体されたりしているなどの課題を抱えています。一方で、文化財建造物や歴史的建造物は、地域資源として産業や観光の振興の核になるため、従来型の保護だけでなく積極的な活用のニーズが高まり、宿泊や飲食施設として活用する方策もとられています。
 本会議は、建築基準法3条1項3号のその他条例や文化財保護条例に基づく同意事例を基に、適用除外の具体的内容を明らかにし、歴史的建造物などの地域資源の積極的な保存活用に向けて建築審査会が果たすべき役割について議論を行う予定にしています。

 本協議会としましては、このような会議での議論を通して、積極的に情報発信・提言を行っていきたいと思います。また、本協議会での取り組みの成果が、建築行政の実践の場において反映され、建築行政に対する一般の方々の理解が一層得られるよう、本協議会の運営のあり方についても、さらに検討・工夫していきたいと考えています。

 このホームページは、本協議会会員相互の情報交換や交流を図るとともに、一般の方々に本協議会の活動を広く知っていただく場にもなるものです。皆様方に積極的にご活用していただきますよう一層のご理解とご協力をお願いいたします。


平成29年4月吉日
全国建築審査会協議会  会長 安田 丑作


案内図

地図全国建築審査会協議会事務局
〒662-8567
兵庫県西宮市六湛寺町10番3号 西宮市役所南館
(西宮市都市局建築・開発指導部建築調整課内)
TEL 0798-35-3672
FAX 0798-36-3795



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